川口空手アカデミー

幼年から少年少女を対象にした こども空手教室です

川口空手アカデミーの特徴​

川口空手アカデミーは、2003年に開設。幼児から大人まで練習生がそれぞれの3支部道場に在籍してます。
空手道を通して3つの力「体の力」「学ぶ力」「心の力」を育てる事により
「挨拶」「礼儀」「忍耐力」が身に付きます。
少人数クラス(級)編成で、指導することにより
全国大会で優勝する練習生や全国少年少女大会・全中・インターハイ・国体出場選手も輩出しています。
川口市の空手教室選ぶなら川口空手アカデミー

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練習の様子

まずは、雑巾がけ、準備運動を行い型の練習や、組手を行います。防具を付けていても、組手は真剣勝負です。また、年1回のアカデミー主催の大会では、白帯から茶帯までの子供たちが、日ごろの練習の成果を発揮し、闘争心を燃やし優勝を競い合います。
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空手道大会の結果

全日本少年少女空手道選手権大会では形の部で日本一になる選手も輩出。その他、関東少年少女空手道選手権大会、全国空手道選手権大会など数々の大会に出場する選手を育て上げています。
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季節のイベント

1月の稽古始めでは、神社で境内稽古と形の奉納、またクリスマスパーティーや、オーストラリアのホームステイなど、空手以外のイベントで日ごろあまり話すことのできないそれぞれの道場生との交流も。
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入会案内・料金

稽古の内容や月謝などの各種料金についてはこちら。指導員の紹介、川口空手アカデミー空手教室に入会する際によくある質問を記載しています。

強さと優しさを育む、川口空手アカデミー

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代表:柴崎益男
空手道7段
不動産管理会社(株)
T&Mカンパニー 代表
八雲学園空手道監督
1960年生まれ。 全小・全中・インターハイ・全国選抜・国体・会派全国大会に選手を輩出し、世界大会優勝を始め全国制覇12回、準優勝15回、ミニ国体団体形も6年連続優勝・関東大会十数回入賞と独自のコーチング術を創出。
たずみ
柴崎多寿美
空手道4段/元幼稚園教諭
健康体操クラブ主宰・ボディーメイクインストラクター
幼小のころから始めた剣道は2段。三人の子供を出産後空手道をはじめ18年経ちました。の経験から、幼年~低学年の指導は得意とし、礼儀・挨拶・頑張る心の基礎を築きあげている。泣く子も魔法の言葉で笑顔に変身!!

心と体を鍛え、未来を強くする空手道

子供の成長を一緒に応援します!
それぞれの道場で、無料体験、稽古や見学を随時受付中です。

空手だけじゃない空手教室を目指して

子供たちを熱くする!それが私たちの目標です。

子供はみんな正直です。落ち着きのない子供、元気のない子供、笑顔のない子供までさまざまな子ども達を10年以上見てきました。
その子ども達が、空手を通して立派になって大人になってきます。
私たちが教えていることは、3つ

「挨拶は勇気、返事は自信」
「元気いっぱい。笑顔いっぱい」
「一生懸命がかっこいい!」

最初は空手教室って、怖いなぁ、厳しいんだろうなぁって思っている子ども達がたくさんいます。 体験稽古に一緒に来てみてください。そんな頭の中のイメージが変わります!

川口空手アカデミーなら、きっと一生懸命なあなたのお子さんに会えるはず!

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川口空手アカデミーの評判や感想

川口空手アカデミーで空手をやって良かったことや、評判を道場生に聞いてみました。

先に始めた兄に憧れ6歳から始めました。先生のユーモアを交えた笑いのある指導のお陰で、厳しい稽古をものともせず、楽しく通っています。好きなことは?と聞かれると「空手!」と即答するほど空手が大好きです。引っ込み思案であいさつや返事が思うように出来ませんでしたが、自信を持つこと・勇気を持つことを日々の練習で教えて頂き、今では大きな声で言えるようになりました。目標は大会でメダルを取る事と、オーストラリア遠征に参加して早朝の白い砂浜で稽古をすることです。

はなねHattori Hanane
小学3年 女子 2級

名探偵コナンの蘭ちゃんに憧れ6歳から始めました。男の子が多い習い事でしたが、女の子が沢山いたのですぐになじめるようになり、楽しく通い始めました。礼儀作法をはじめ、先生・先輩方からしっかり話を聞くことでどんどん上達していける事を教えて頂き、空手だけでなく素直に人の話を聞き入れようとする姿勢になり、空手に出会えたお陰で家族の夢と楽しみが増えました。

ひまりimg 1290 002Himari Tamura
小学5年 女子 初段 平成30年度全国少年少女大会出場

長男が年中になる時、家や幼稚園とは違った環境で心身ともに鍛える経験をさせてあげたいと思い、まずは体験を受けました。 体験後、長男が「やりたい!やる!」と即答したことをよく覚えています。今では長男に続き次男、三男もアカデミー生の仲間入りを果たしました。性格も能力も違う3人ながら、3人とも稽古を嫌がることがありません。先生方の愛ある厳しいご指導のもと、妥協を許さず一生懸命やる姿のかっこよさに、引きつけられているのではないかと感じています。 技を体得することも、本番(昇級審査や試合)一発で力を発揮することも、決して簡単なことではなく、子どもたちにとっては困難の連続だとは思いますが、自分たちをいつも見てくださっている先生方の「愛情」を肌で感じているからこそ、地道にコツコツと乗り越えていけているのだと思います。 空手道を通じて、挨拶•礼儀を始め、生きていく上で支えとなるレジリエンスをさらに身につけていってほしいと願っています。

Kiyomasa ,Sousuke, AoSaku  Ogata
小3・小1・年中の男子3兄弟